２００６年発行、DQ8、ククマルです。R-18。 小説A5サイズで本文のみ１１２ページ、PDFファイル。 ED後、オークニスで暮らしているマルチェロとククールの話です。時系列順に並んでますので順番に読んだ方が分かりやすいですが、一冊でも大丈夫です。 オークニスの山奥までエイトとゼシカがやってきた。二人によると、トロデーンの側で遺跡が発掘されて、そこの調査に行きたいとのことなのだが……。 マルチェロが仲間になったらどうなるんだろう！という思いだけで出来上がっている本です。